@akashic/akashic-sandbox

0.28.15 • Public • Published

Akashic Sandbox

Akashic Sandboxは、 Akashic Engine を使って作成されたゲームの動作確認ツールです。

インストール

Node.js が必要です。次のコマンドでインストールできます。

npm install -g @akashic/akashic-sandbox

利用方法

akashic-sandbox [-p <port>] [--cascade<cascade-path>] [<path>]

で、 <path> に置かれているAkashicのゲームを起動できます。 出力される案内にしたがって、Webブラウザで http://localhost:3000/game/ を開いてください。

<path> には game.json が存在する必要があります。省略された場合、 <path> はカレントディレクトリ (.) です。 -p オプションを指定すると、サーバのポート番号を変更できます。たとえば -p 3100 とした場合、 Webブラウザで開くURLは http://localhost:3100/game/ になります。

--cascade <cascade-path> を与えると、 path にある game.json に対して <cascade-path> にある game.json がカスケードされます。 --cascade を複数指定した場合、指定した順でカスケードされます。

Akashic Engineの詳細な利用方法については、 公式ページ を参照してください。

Akashic Engine 2.0 を利用したコンテンツの起動方法

game.json に以下の記述を追加すると、対象のゲームを Akashic Engine 2.0 として実行します。

{
..
	"environment": {
		"sandbox-runtime": "2"
	}
}

表示オプション

デベロッパーメニュー

  • ゲーム画面右上の歯車マークをクリックするとデベロッパーメニューが開きます。
  • http://localhost:3000/game/?devmode=disable にアクセスするとデベロッパーメニューを無効化できます。

設定ファイルの利用

コンテンツの game.json と同じディレクトリに sandbox.config.js を置いた場合、実行時の挙動をカスタマイズできます。

var config = {
	/** ゲーム実行時にeventsの同名メンバーをイベントとして送信します */
	autoSendEventName: "event0",
	/** ゲーム実行時にデベロッパーメニューを開きます */
	showMenu: true,
	/** デベロッパーメニューに登録済みのイベントとして表示します */
	events: {
		event0: [32, null, "9999", {foo: "foo"}, false],
		event1: [32, null, "9999", {var: "var"}, false]
	}
}
module.exports = config;

ビルド方法

akashic-sandbox はTypeScriptで書かれたJSモジュールであるため、ビルドにはNode.jsが必要です。

npm run build にてビルドできます。

npm install
npm run build # src/以下をビルド

内部モジュールの動作確認方法

akashic-sandbox を用いて内部モジュール (とくに engine-files) の動作確認を行いたい場合、以下の手順を行ってください。

  • package.json で engine-files のエイリアスの engine-files-v* に対象のバージョンを指定し npm install します。インストール後に npm run copy:engine-files を実行することで engine-files が ./js/vX/ へ一括コピーされ動作確認が行える状態となります。

環境変数

環境変数 説明 注釈
ENGINE_FILES_V3_PATH engine-files v3 のビルド成果物のパス。 (e.g. ./engineFilesV3_x_y.js)
この値が指定された場合、 対象の engine-files を akashic-engine v3 コンテンツ実行時に利用します。
エンジン開発用のオプションです。通常、ゲーム開発時に利用する必要はありません。

テスト方法

  1. TSLintを使ったLint
  2. Jasmineを使ったユニットテスト

が実行されます。

npm test

ライセンス

本リポジトリは MIT License の元で公開されています。 詳しくは LICENSE をご覧ください。

ただし、画像ファイルおよび音声ファイルは CC BY 2.1 JP の元で公開されています。

Readme

Keywords

none

Package Sidebar

Install

npm i @akashic/akashic-sandbox

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382

Version

0.28.15

License

MIT

Unpacked Size

1.29 MB

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  • shinobu_takahashi