@lycolia/value-domain-dns-cert-register

0.1.10 • Public • Published

Value-Domain DNS Cert Register

CertbotによるDNS-01 Challengeの結果をValue DomainのDNSレコードに登録するためのスクリプトです。

ワイルドカードドメインに対して使えるかどうかは確認してません。

参考動作環境

以下は目安であり、動作の保証をするものではありません。

  • 任意のLinux
  • certbot
  • Node.js 22+

インストール方法

npm i -g @lycolia/value-domain-dns-cert-register

使い方

1. ACMEアカウントの作成

certbot register

2. Value DomainのAPI KEYを取得

バリュードメインAPIより取得。

3. 本スクリプトの実行

<hoge>の様になってる箇所を適当に埋め、以下のコマンドを実行。

sudo certbot certonly --manual -n \
  --preferred-challenges dns \
  --agree-tos -m <your-email> \
  --manual-auth-hook "vddcr <root-domain> <value-domain-api-key>" \
  -d <target-domain>

上記コマンドの各項目の入力内容

項目名 入力内容
your-email ACMEアカウントのメールアドレス
root-domain DNS設定の取得にある/domains/{domain}/dns{domain}の部分
value-domain-api-key Value DomainのAPI KEY
target-domain 証明書を発行したいドメイン

コマンドの入力例

sudo certbot certonly --manual -n \
  --preferred-challenges dns \
  --agree-tos -m hoge@example.com \
  --manual-auth-hook "vddcr example.com XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX" \
  -d sub.example.com

4. 定期実行

必要に応じてCRONなどに登録することで継続的に実行できます。

本スクリプトの実行方法

単体で実行することはないと思いますが一応。

基本的にはvddcr <root-domain> <value-domain-api-key>として実行できます。

また実行時にCERTBOT_DOMAINCERTBOT_VALIDATIONの二つの環境変数が必要です。この環境変数の内容についてはcertbotのドキュメントを参照してください。

既知の問題

  • Value Domainのコントロールパネルから設定した内容からコメントが消えたり、行の並びが変わったりする
    • Value DomainのAPIの仕様なのでどうにもならない
  • TTLが3600になる
    • Value DomainのAPIが3600を返してくるためどうにもならない。コントロールパネルの設定値は無視されている
  • ワイルドカードドメインを対象にしようとしても上手くいかない可能性がある
    • 個人的に需要がないので動作確認してないです

参考サイト

Value Domain

Certbot

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Install

npm i @lycolia/value-domain-dns-cert-register

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